債務整理闇金対応コラム

債務整理中のクレジットカードはどうなる?使えない期間と代替手段

2026年2月25日 | 債務整理ナビ編集部

「債務整理したらカードが使えなくなるのでは?」と不安に思う方は多いです。結論から言うと、一定期間はクレジットカードが使えなくなります。ただし、代替手段を使えば日常生活にはほぼ支障ありません。

債務整理するとクレジットカードはどうなる?

整理対象のカード → 強制解約

債務整理の対象にしたカード会社のクレジットカードは強制解約になります。未払い残高は整理対象に含まれます。

整理対象外のカード → 途上与信で止まる可能性

任意整理で対象外にしたカードも、カード会社が定期的に行う途上与信(信用情報チェック)で事故情報が見つかると、利用停止になることがあります。

カードが使えない期間

📋 手続き別の目安

任意整理: 完済から約5年
個人再生: 手続きから約5〜7年
自己破産: 手続きから約5〜10年

カードなしでも困らない!代替手段

デビットカード

銀行口座から即時引き落とし。VISA・Mastercardのデビットカードなら、クレジットカードとほぼ同じ場所で使えます。審査なしで発行可能。

プリペイドカード

事前にチャージした金額だけ使えるカード。Kyash、バンドルカード、au PAY プリペイドなど。ネットショッピングにも対応。

QRコード決済

PayPay、楽天ペイ、d払いなど。銀行口座チャージやコンビニチャージで、クレジットカードがなくても利用可能です。

口座振替

公共料金やサブスクリプションは、銀行口座からの口座振替に変更すればカード不要です。

ETCカードはどうなる?

クレジットカードに紐づいたETCカードは使えなくなります。代替として:

債務整理後にカードを再び作るには

事故情報の消去を確認する

信用情報機関(CIC・JICC・KSC)に開示請求をして、事故情報が消去されていることを確認しましょう。手数料は500〜1,000円程度です。

審査に通りやすいカードから申し込む

注意点

まとめ

クレジットカードが使えなくなるのは一時的です。デビットカードやQRコード決済など代替手段は豊富にあり、生活に大きな支障はありません

カードが使えなくなることを恐れて借金を放置するほうが、はるかにリスクが大きいです。

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