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債務整理闇金対応コラム

督促状が届いたら放置は厳禁!正しい対処法とリスク

2026年3月4日 | 債務整理ナビ編集部

借金の督促状(とくそくじょう)や催告書が届いて焦っている方へ。放置は最も危険な選択です。

督促状を放置するとどうなる?

  • 目安として1〜2ヶ月で電話・郵便の督促増加、3ヶ月程度で期限の利益喪失→一括返済請求(時期は契約や債権者によって異なる)
  • 目安として3〜6ヶ月で裁判所から支払督促・訴状が届くことがある
  • 判決後は給与差押え(手取りの1/4)・銀行口座凍結の可能性

督促状が届いた時の対処法

  • まず差出人・請求金額・支払期限を確認し、身に覚えのない請求は架空請求を疑う
  • 返済困難なら弁護士に相談し、受任通知で督促をストップできる
  • 裁判所からの書類は絶対に無視しない(無視すると、仮執行の宣言が付いた支払督促や判決などにより差押えが可能に)

① まず内容を確認する

差出人、請求金額、支払期限を確認。身に覚えのない請求は架空請求の可能性があるので要注意。

② 返済可能なら支払う

支払える金額であれば、速やかに返済しましょう。

③ 返済が難しければ弁護士に相談

任意整理を依頼すれば、弁護士が受任通知を送り、通知が届くと督促がストップします。

④ 裁判所からの書類は絶対に無視しない

「支払督促」は2週間以内に異議を申し立てないと、債権者の申立てにより仮執行の宣言が付され、それが届くと差押えが可能になります。「訴状」を無視して期日に欠席すると敗訴の判決が出て、判決が確定するか仮執行の宣言が付くと差押えが可能になります(民事訴訟法第391条、民事執行法第22条)。

時効の可能性も確認

  • 最終返済日から5年以上経過していれば消滅時効の援用ができる可能性がある
  • ただし安易に返済の約束をすると時効がリセットされるため、まず弁護士に確認
  • 時効が成立していなくても債務整理で借金を減額・免除できる

最終返済日から5年以上経過している場合、消滅時効の援用ができる可能性があります。

督促状が届いた時の正しい対応

督促状が届いたら、まず内容を確認してください。請求額、債権者名、支払期限が記載されています。督促状を無視すると、訴訟(裁判)を起こされ、最終的に給与や預金の差し押さえに至る可能性があります。督促状は無視せず、適切に対処することが重要です。

すぐに全額返済できない場合は、債権者に連絡して分割払いの相談をしましょう。それでも返済が困難な場合は弁護士に相談してください。弁護士に依頼するとまず受任通知が債権者に送られます。受任通知が届くと、貸金業者や債権回収会社からの督促は止まります(税金や家賃、個人からの借入れなどは対象外です)。裁判所からの「支払督促」が届いた場合、2週間以内に異議を申し立てないと、債権者の申立てにより仮執行の宣言が付され、それが届いてからさらに2週間以内に異議を申し立てないと、確定判決と同じ効力を持ちます(民事訴訟法第391条・第393条・第396条)。裁判所からの書類は特に緊急性が高いため、すぐに弁護士に相談してください。

督促を無視した場合の流れ

督促を無視し続けると、次のように事態が悪化していくおそれがあります。まず督促状が届き、次に内容証明郵便が届きます。その後、裁判所から支払督促または訴状が届きます。支払督促に2週間以内に異議を申し立てないと、仮執行宣言が付されて強制執行(差し押さえ)が可能になります。給与差し押さえが始まると会社に借金の存在が知られます。預金差し押さえでは口座が凍結される可能性もあります。このような事態を避けるためにも、督促状が届いた時点で弁護士に相談することが重要です。弁護士の受任通知が届けば、貸金業者や債権回収会社からの督促は止まります。

借金問題は一人で抱え込まないことが最も重要です。多くの方が「自分で何とかしなければ」と思い詰めてしまいますが、専門家の力を借りることで、一人で悩むより早く、有利な条件で解決できる場合があります。弁護士への相談は決して恥ずかしいことではありません。初回相談を無料で受け付けている事務所もあります。まずは気軽に電話やメールで相談してみてください。専門家に相談すれば、解決の方法が見つかることが多いです。

債務整理後の生活は多くの方が想像するほど不便ではありません。クレジットカードが使えない期間はデビットカードやプリペイドカード、QRコード決済で十分に代替できます。ネットショッピングも銀行振込やコンビニ払い、代引きで対応可能です。信用情報の事故記録は5年から7年で消え、その後は通常通りの金融サービスを利用できるようになります。一時的な制限を受け入れることで、借金の返済に追われない生活を目指せます。

弁護士に依頼するとまず受任通知が債権者に送られます。受任通知が届くと、貸金業者や債権回収会社からの督促は止まります(税金や家賃、個人からの借入れなどは対象外です)。電話やハガキによる取り立てがなくなり、精神的な負担が大幅に軽減されます。それまで返済に充てていたお金を弁護士費用の積立に回せるため、追加の出費なく債務整理を始められます。法テラスの費用立替制度を利用すれば、利息なしの分割払いも可能です(月々の返済額は審査で決まります)。経済的な理由で相談を躊躇する必要は全くありません。

消費者ホットライン188は、地方公共団体が設置している身近な消費生活センターや消費生活相談窓口を案内する電話番号で、相談は無料です(通話料はかかります)。法テラス・サポートダイヤル(0570-078374)では、問い合わせ内容に応じて法制度や相談機関などを無料で案内しています(通話料はかかります)。よりそいホットライン(0120-279-338・フリーダイヤル)は、借金を含む暮らしの困りごとの相談を受け付けています。財務局や都道府県・市区町村にも多重債務の相談窓口があり、金融庁は、債務整理(借金問題)の相談先として日本弁護士連合会や日本司法書士会連合会なども挙げています。相談したからといって依頼する義務はありません。まずは話を聞いてもらうだけでも心が軽くなります。

当サイト債務整理ナビでは、任意整理・個人再生・自己破産の相談ができる弁護士・司法書士事務所を、各事務所の公式サイトの公表条件をもとに、提携・広告関係も考慮して編集部が選定して紹介しています。掲載している事務所は、いずれも相談無料です。費用の分割払いや対応できる地域は事務所ごとに異なるため、各事務所の公式サイトや相談時に確認してください。相談して、あなたの状況に合った解決方法を確認してください。まずは無料相談の予約から始めてみてください。